6/23(日) 16:33配信
タレント・羽賀研二(62)が23日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳で、大谷の口座から約1700万ドル(約26億5200万円)を盗んだとする銀行詐欺などの罪で訴追された水原一平被告(39)のスキャンダルがテレビドラマ化されることに言及した。
制作発表をしたのはオスカー作品「ラ・ラ・ランド」などの米制作会社「ライオンズ・ゲート」で「MLB最大のスキャンダル。信頼と裏切り、富と名声の罠に迫る」と企画意図を公表し、シリーズ化も念頭に入れているという。
この件について、羽賀は「一平と言えば、僕が20数年前に『サギ師一平』という作品で主演をやっていたんですよ。ネット上で“だったら、羽賀研二がやればいいんじゃないの?”ってちょっとだけバズったんですよ」と笑いながら言及する。
「オファーはないんですけれども、問い合わせはあちこちからあります」といい「もし名前が挙がったら、気持ちよく頑張らせていただきたいと。なかなかいい芝居しますよ?ものすごくリアルな演技ができるのではないのかなと、乞うご期待です。お仕事お待ちしております!」と呼びかけていた。
引用元: ・羽賀研二、水原一平事件ドラマ化に言及 もし主演なら「すごくリアルな演技ができる。乞うご期待!お仕事お待ちしております」 [muffin★]
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